
既卒者で就職が決まらない理由はズバリ、『就活方法に原因があります』
現在、多くの企業で既卒者採用が進んでいて、既卒者でも就職しやすい状況が続いています。
まずは、現在の就職方法を見直し、やり方を変えていくことが大切になってきます。
Contents
ハローワークを使っている?

現在の就活でハローワークを使っていますか?
もし、使っているとしたら、ハローワークを使った就職方法では書類選考も通りづらいでしょう。
若年層を対象とした就職支援サービスもありますが、スタッフによってレベルの差がありすぎて、
いいスタッフに当たらないと時間をかける意味がありません。
実際に私が使って全然書類選考が通過しなかった
私も転職活動の時にハローワークを使いましたが、正直全然書類選考が通りませんでした。
割合で言えば、通過率は2割くらいでしょうか。
送る量に対して落ちる率が高く、モチベーションが下がっていくのが自分でも分かりました。
転職サイトを使っている?

転職サイトを使っての就職活動もしていると思います。
リクナビネクストやマイナビなどいろいろな求人サイトがありますが、現在の内定が獲得出来ていないということは、
転職サイトでは内定獲得が難しいということになります。
多くの求人が載っているので求人選びには向いていますが、正社員を目指すツールとしては向いていないはずです。
転職サイト1回選考が多くなる
どういうことかというと、転職サイトの求人に応募すると、web履歴書での書類選考が始まります。
ここでは自己PRや志望理由を書きますが、この審査に通っても、もう一度しっかり履歴書を送らないといけないのです。
- サイト上でweb履歴書で書類選考
- 正式な書類選考(面接時に持参という場合もある)
- 面接(複数回)
- 内定
履歴書では書ききれない情報をweb履歴書に書けるので向き不向きがあります。
しかし、現状サイトを使って就活で内定が出ていない人は、明らかに自己PRと志望動機が弱い可能性が高いのです。
1回選考も多くなりまるし、あなたには向いていない就職方法かもしれません。
今の自分の就活を振り返っているか?

例えば、書類選考で落ちるのか、面接で落ちるかによって対策は変わってきます。
書類選考で落ちる場合は、書類の書き方が既に間違っている可能性が高いです。
また、面接で落ちる場合は面接で落ちる原因を突き詰めていくことが大切になります。
書類選考で気を付けるポイント
例えば以下の10点は書類を書くときに気を付けるポイントになります。
- 履歴書が汚い(折れていたり・よれよれ)
- 誤字・脱字が多い
- 字が汚い
- はしり書き、なぐり書き
- 年号と西暦、漢数字と算用数字が混在
- 正式名称を書いていない(株式会社を㈱や住所にハイフンなど)
- 履歴書に空白が多い
- 証明写真に気合が感じられない
これらかをまずは守れているかが大切になってきます。
履歴書は人に提出する書類です。
その書類を大切に書けない人は、お客様に出す書類や上司に出す書類をきちんと作れないと判断されることもあります。
まずは自分が提出している書類を再度見直すことが大切です。
面接試験で落ちる場合
面接試験で落ちる場合の原因は色々ありますが、
- 質問の答えをしっかり返すことが出来ていない
- きょどってしまっている
- とにかく話まくっている
なんにしても、面接で落ちる原因は模擬面接などを通して場数を踏むことが重要です。
または、試験官に落ちた理由を聞くとか。
それが出来れば苦労しないですけどね。。。。
転職エージェントは使っているか?

既卒者で就職が決まらない人は『就職エージェント』を使った方が間違いなくいいでしょう。
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民間企業が運営するハローワークのイメージを持ってもらえればOKです。
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就職支援のレベルもハローワークに比べると高く、書類選考、面接試験の通過率が一気に上がりますよ。
もし本当に就職できなくて困っているならエージェントを使った方がいい

本当に就職できないで困っていることと思います。
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A:もちろん登録いただけます。いい就職.comに掲載されている企業のほとんどが既卒者の応募も積極的に受け付けており、公務員試験や司法試験へチャレンジしていた人が、進路を民間企業への就職に切り替え、就職し、ビジネスマンとして数多くの人が活躍しています。
Q:いい就職.comに登録し、サービスを受けるとお金がかかるの?
A:費用は一切必要ありません。全てのサービスは無料でご利用いただけます。運営にかかる費用は、登録企業の採用予算によってまかなわれていますので、安心してご利用ください。
Q:いい就職.comにはどんな企業の求人情報が掲載されているの?
A:誰もが知ってる大手有名企業から、設立されたばかりのベンチャー企業まで、いい就職.comにはさまざまな企業の採用情報が掲載されています。掲載企業に共通する点は「未経験であっても意欲の高い若者を採用し、しっかりと育てていきたい」と考えているという点。なかでも、ここ数年以内に株式公開を目論んでいるミドルステージにあるベンチャー企業が多く、新卒・既卒・第二新卒者のみなさんにとってチャンスのある企業が多いのが特徴です
Q:インターンシップ期間の給料はどうなるの?
A:インターンシップ期間中は、それぞれ受け入れ企業の規定によって報酬(アルバイト料)が支払われます。金額は企業によってまちまちですが、通常、日給8,000円~10,000円といったケースが多く、一般のアルバイト料と比較して高くもなく安くもないといった範囲で設定いただくケースがほとんどです。
Q:希望する企業の選考は必ず受けることができるの?
A:残念ながら、全ての企業の選考を無条件で受けることができるわけではありません。選考受験を希望される企業があれば、まずは就職アドバイザーから企業情報の詳細についてご案内させていただき、そのうえで選考希望ということであれば応募書類をご用意いただきます(履歴書やエントリーシートなど)。弊社で応募書類をお預かりし、登録企業の採用責任者の方へお預かりした書類と、弊社で作成する応募希望者の推薦書を提出し、応募者の打診を行います。第一のステップである書類選考を確実にクリアするために、履歴書やエントリーシートの記入事項などを担当就職アドバイザーから詳細について細部までしっかりとアドバイスいたしますのでご安心ください。
Q:インターンシップをスタートするにあたっても選考があるの?
A:あります。ブラッシュアップ・インターンシップ制度は、あくまでも正社員採用を前提とした期間限定のものですので、正社員として採用するときと同様の選考をお受けいただくことになります。
Q:インターンシップ後の正社員としての採用確率は?
A:おおよそ75%~85%程度です。事前に正社員採用時と同様の選考が行われるため、採用確率はきわめて高いのが特徴です。実際に社員採用にならなかったケースにおいてはその半数以上が、「日々働く環境が自分には合わないと感じた」「入社前のイメージとギャップがあった」という、求職者からの入社辞退によるものです。
Q:地方在住でなかなか東京までいくことができない。メールや電話による企業紹介は可能?
A:はい、可能です。必要書類等は郵送でお送りいただくことになりますが、通話料無料のフリーダイヤルで企業詳細情報や応募書類の記入などのポイントについてアドバイスいたします。ただし、書類審査通過後の希望企業の面接選考の場合は、直接企業に訪問する必要があります。それまでのステップについては遠隔地にお住いの場合については、電話やメール、郵送によって就職活動をサポートします。また、大阪にも「いい就職プラザ」がございますので、お近くでしたら、そちらもご利用下さい。
既卒者なら間違いなくオススメ!

ここまで読んで頂きありがとうございます。
既卒者は社会的に求められている傾向にあるので多くの企業で欲しがっている現状があります。
また、いいエージェントもあるので、活用していけば内定を取りやすい環境が整うでしょう。
今まで就職が出来ていない人は、これを機にエージェントを使うのもいいと思います。
登録をして今動き出すか、先延ばしにするか。
全てあなた次第ですが、きっとその行動の先に内定があると信じています。
対象者 | 拠点一覧 | 求人内容 |
既卒者・第二新卒者 |
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