就職できる気がしない…既卒の就職方法を考える

既卒が就職できないって本当?数字から分析してみる

ここでは既卒の就職率などを数字から分析しています。あなたが思っているほど、実は既卒の就職は難しくないっていうことが分かります。

資料はマイナビから頂きました。

既卒に内定を出した企業・受け入れている企業は増えている

既卒の就職率が低いというのは過去のことです。現在は既卒に内定を出した企業は14.2%にもなっています。そして既卒をを受け入れている企業は51.8%にもなっています。

この数字は既卒になったけど新卒枠として既卒に内定を出した数字新卒扱いとして既卒を受け入れている数字です。

既卒の内定率は45.0%

16年度の8月にマイナビが調査したデータです。8月時点で現役学生が77.5%内定を確保しているのに対して、既卒者は45.0%内定を保持しています。

約半数の人が内定をもらっていることになります。みなさんが思っている以上に既卒者に対して内定を出している会社は多いです。

既卒者が就職できる理由

企業が既卒者を求める理由はいくつかありますが、以下の3つの理由が大きいです。

若いから

既卒が求められる一番の理由は「若い」ということがあります。

30代後半になってくると転職活動をしてもなかなか決まらないことが多いです。というのも年齢が高くなるにつれて、社内で扱いづらくなりますし、働ける年数が少ないです。

働ける年数が少ないということは、企業に対して利益を出せる年数が少ないということになります。

 

若く、長く働いてくれる人材を企業は求めていることになります。

新卒だけだと人員が足りない

新卒の約3割が3年以内に辞めるという話を聞いたことはありますか?

上のグラフは大学卒の離職率を表したものですが、1年で約10%の新卒がやめていることが分かります。

(黒:1年、白:2年、青:3年)

 

新卒で入っての3年以内に30%の人が辞めるので、既卒がターゲットになります。既卒は社会人経験がない更の状態なので育成しやすいと思われています。

すぐ働ける

中途採用になると仕事を辞めてから準備をして…となると三か月かかる場合があります。

企業は「人手が足りていない」ので求人を出すので、求人を出してから働き始めるまでの期間が長いとそれだけ社員の負担が増すことになります。

 

既卒の場合は現在勤めている会社がないので、内定を出してから就職をするまでの期間が短いのが特徴です。

なぜあなたは内定が出ないのか?

ここまで既卒が社会的に求められているということを理由を踏まえて書いてきました。

次は社会的に既卒がもとめられている中、なかなか就活が上手くいかない理由を書いていきます。

新卒の時と比べると応募している企業数が少ない

既卒者が内定をもらえない理由の1つに「新卒の時と比べると就活をしていない」というものがあります。

上のグラフはマイナビが既卒者に行ったアンケートです。16年卒の既卒者の就活活動量を見ると「あまりかわらない」、「やや減った」、「かなり減った」を合わせると約50%です。

新卒の時と比べて約50%の既卒が就活を頑張っていない事実があります。

新卒の時より就活は厳しいと言われつつも、これでは内定は出ませんよね?

大手ばかり受けている

これも就職できない理由の1つです。

新卒の時と同じく、大手ばかり受けていると内定は出ません。新卒と同じような待遇を増えてきましたが、まだ既卒と新卒は区別されつつあります。

自己分析が出来ていない

あなたのやりたい仕事は何ですか?あなたにはこんな仕事をしたい!ということがありますか?

自己分析はこういう職業が向いているなどを分析する役割がありますが、既卒の就活では「漠然と企業を受けている人は落ちる傾向が強い」ように感じます。

当たり障りのない、熱量のない履歴書を人事が見抜けないはずがありません。

この人はうちの会社に入りたいという強い思いがないと、見透かされてしまいます。

こうならないためにも、既卒の就活こそ、何が向いている、何をしたい等の自己分析が必要になってきます。

 

自己分析をする上ではリクナビネクストの「グッドポイント診断LP 」がオススメです。自分の特徴を5つに分類して診断され、向いている仕事も紹介してくもらえます。

設問に答えて、自分の特徴を理解して行くことが大切です。

企業分析が出来ていない

自己分析が出来ていない人は、企業分析もできていないことが多いです。

自己分析はあくまでも、自分を売り込むツールです。自分はこんなことが出来ます、なので貴社が求めている○○を達成できることが出来ますとアピールするものです。

企業研究が出来ていない人は「企業が求めていることを無視している」ことが多いです。

企業が求めている能力はなんですか?営業職に応募しているのに、手先が器用ですという事務に求められる能力をアピールしていませんか?

企業が求めるニーズを把握することが企業研究であり、その業界のことをしる業界研究です。

企業研究と自己分析は就活ではセットと考えてください

 

行動をしていないことが一番の原因。新卒で100社受けて内定5社とかザラです。既卒も新卒と同じような行動力を求められています。

書類選考で気を付けるポイント

就活を始めると企業へ履歴書を送る機会やエントリーシートを提出する機会が増えると思います。

残念な履歴書を送らないために以下の点は最低限まもって履歴書を作成をしましょう。

  1. 履歴書が汚い(折れていたり・よれよれ)
  2. 誤字・脱字が多い
  3. 字が汚い
  4. はしり書き、なぐり書き
  5. 年号と西暦、漢数字と算用数字が混在
  6. 正式名称を書いていない(株式会社を㈱や住所にハイフンなど)
  7. 履歴書に空白が多い
  8. 自己PR弱い
  9. 志望動機が薄っぺらい
  10. 証明写真に気合が感じられない

 

これらは最低限守るポイントになります。過去記事でこれについては詳しく紹介してあります。

過去記事:就活の書類選考が通らなくて、親にくそ迷惑かけた僕がやった対策を全部書く

既卒が面接で気を付けるポイント

既卒の就活で鉄板な質問があります。

それは「空白期間は何をしていましたか?」、「新卒の時就活はしなかったの?」などです。

これらは既卒に就活なら、ほぼ100%聞かれる質問なので回答を用意しておきましょう。

出来なかったことは仕方ない。今がどうあるか

例えば、新卒の時はまったく就活をしていなかったとします。なぜ就活をしなかったか?それは自己分析がしっかりできていなく、企業にかたっぱしから受けていた。

先ほども書きましたが、漠然と受けている企業の履歴書には熱量がありません。未来のビジョンがありません。企業はそういった熱量を読み取ります。

大切なのは過去を分析して、今の自分がどうあるかを説明することです。

「今は自分は○○ということがやりたく、貴社を応募して働きたいと思っている。」こういう風な熱量をもって就活をすることが大切です。

ネガティブな質問から⇒ポジティブなことにもっていくことで現在の自分を見てもらうことが必要です。

過去も大切ですが、企業が見たいのは今のあなたで、これからのあなたの働きです。

就活が上手くいかないなら周りに相談してみる

それでも就活がうまくいかないなら周りに相談してみましょう。

就活生の90%は誰かしらに相談しているとマイナビが行った調査では分かりました。

就活は必ずうまくいくものではなく、辛く、孤独に戦うものです。少しでも周りに相談して自分の負担を減らすことが大切です。

弱音を吐くことは悪いことではありません。悩みをため込んで、爆発するほうがよっぽど問題です。

既卒に強い就職エージェントも視野に入れる

親や友人に相談をすることは非常にいいことです。

ですが、プロに相談するのも視野に入れてみましょう。親や友人とは違った視点でアドバイスをしてくれること間違いないでしょう

いい就職.com

 

いい就職.comは、既卒・第二新卒を対象にした就活エージェントです。

離職率の高い企業や募集背景が明確でない企業の掲載を断り、若手求職者にふさわしい求人のみを掲載しています。

徹底してブラック企業を排除するシステムなので安心して使えます。

東京・大阪・名古屋・横浜に支店があり、また地方の方でも電話、メール、郵送で就活サポートをしてもらえます。

セミナー、就職相談、求人斡旋、書類添削、面接対策等。とにかく既卒の方には手厚いサポートが用意されています。

既卒が使う転職エージェントはまず間違いなくここが有力候補でしょう。

第二新卒エージェントネオ

第二新卒エージェントネオは第二新卒とついていますが、既卒、フリーターに超オススメのエージェントです。

というのもここのスタッフは全員、元第二新卒。

既卒、第二新卒の違いは一度働いたことがあるかですが、一か月だけでも第二新卒になります。

既卒の方と同じように20代前半の就活の苦しさや大変さを知っています。

元第二新卒のスタッフだからこそ分かる、どうすれば既卒、第二新卒が内定を取れるかを教えてくれます。

また、もし面接で失敗しても、受けた企業と密接に繋がっているので「落ちた理由を明確にしてくれます」

第二新卒を二か月以内に内定を出させるという、さすがのサポート力もあります。

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