第二新卒になると転職は絶望的なのか?

「第二新卒になると絶望」

「第二新卒の就活は超大変」

「第二新卒になるくらいなら辞めないほうがいい」

という噂が世の中に出回っていますが、実際はどうなんでしょうか。

 

実は第二新卒の就職状況は年々よくなってきていて、第二新卒だから絶望!という状況にはなっていません

この記事では第二新卒を取り巻く状況の変化を説明して、第二新卒だからといって絶望するのはやめよう!という趣旨になります。

 

第二新卒だからといって絶望しなくていい理由を冒頭に簡単に記します。

  1. 新卒の30%は3年以内辞める
  2. 企業はひどい人で不足
  3. 若手を求めている企業が多いが集まらない

 

それでは、第二新卒だからといって絶望しなくていい理由を見ていきましょう。

とそのまえに

第二新卒ってそもそもなに?

まず第二新卒の定義を簡単に説明してきます。

第二新卒(だいにしんそつ)とは、学校等を卒業して一旦就職したが、短期間(主に1年未満〜3年)のうちに転職を志す者のこと。「第二新卒者」とも称す。

出展:wikipedia

一度働いたが、1年未満~3年以内に辞めた人は第二新卒と呼ばれます。

新卒の30%が第二新卒になる

次に第二新卒の割合を見ていきます。

第二新卒は1年未満~3年以内に辞める人のことを言うと先の項で書きましたが、新卒で入社した人の30%は第二新卒になります。

 

下記のグラフは3年以内に辞める新卒の割合を表したグラフです。

このグラフは厚生労働省の新規学卒者離職率を調査したものを参照しました。

出展先:新規学卒者の離職率

下の黒が1年未満、白が2年、水色が3年目という見方になりますが、21年には少し下がった新規学卒者の離職率22年には30%越えになりました。

そこから30%越が続いています。

 

新卒で入った学生が3年以内に3割が辞めるので、この3割を埋めるために既卒・第二新卒をターゲットにする企業が多いです。

というのも、企業は組織の年齢を下げる必要があるためです。

そのため、第二新卒・既卒と言われている「絶望する可能性がある人」も全然絶望する必要もなく、むしろ企業の採用対象になる可能性が大いにあります。

 

企業の人手不足が止まらない

新卒者の30%が3年以内に離職するというデータを見て、次に企業の人手不足が止まらないという状況をみていきましょう。

中小企業基盤整備機構が全国の中小企業37,000社(有効回答者数1,067社)に取ったアンケートによると70%以上の企業が人手不足で困っているという結果になりました。

出展:中小企業基盤整備機構

約7割の企業が人手不足を感じ、かなり深刻と答えた企業が約2割

そして、深刻と答えた企業が3割で50%以上の企業が人手不足で困っていることが分かると思います

これだけ人手不足に困っているのに、第二新卒に仕事がないなんてことはないです。

 

人手不足を感じている業種は製造業・建設業・情報通信業

人手不足と感じている業種をみてみましょう。

このグラフを見ると製造業が最多で次に建設業が続きます。

建設業はオリンピックの関係もありかなり人手不足と言われていますが、この中でサービス業や運送業がそこまで多くないのが気になります。

Amazonの関係でヤマト運輸が人手不足と話題になったのは記憶に新しいですよね。

 

このような業界は特に人手不足を痛感している業種なので、仕事さえ選ばなければいくらでも第二新卒だからと言って絶望する必要はまったくもってありません。

 

少子化+フリーランスの増加=若手の取り合いになっている

少子化はさらに深刻になってきています。(ここでは少子化について詳しくは拾わないので気になる人は調べてみてください。)

更に、社会的な流れで言えば若者のフリーランスの増加も若手を取り合う大きな理由になっています。

 

アメリカでは2020年までに労働人口の約半分がフリーランスになるというニュースが出て話題になりましたよね。

出展:フリーランスが増える米国、20年には労働人口の半分とも 一方日本の現状は?

 

そして日本国内でも既に労働人口の16%以上がフリーランスという状況もあり、これからは企業はさらに人材確保に困る時代に到来しつつあります。

このように少子化+フリーランスの割合によりますます人手が欲しいのに第二新卒だ既卒だと言って選り好みをしている時代ではないです。

第二新卒だからと言って落ち込んだり、絶望したりするのは時間がもったいない

このように

  1. 新卒が辞めてい行く割合が増えている
  2. 人手不足が深刻な企業が多い
  3. 少子化+フリーランスの増加=若手の取り合い

 

とますます企業の人材確保は難しくなっています。

第二新卒になる、なって相当悩んでいるとは思います。なんで自分って駄目なやつなんだろう…とか親に申し訳ない。と悩む気持ちは痛いほどわかります。

それでも、これからは売り手市場は長い間続きますし、第二新卒だからと悩んでいる時間が非常にもったいないです。

第二新卒だからできることがあると思います。

自分に自信をもって社会的な流れを味方につけて転職活動をして行きましょう。

 

第二新卒に強いエージェントを使ってみよう

就職活動に悩みや不安がある方はエージェントを使ってみましょう。

エージェントは人材紹介会社で、あなた(求職者)と企業を繋ぐパイプ役です。無料で求人紹介、就職支援を受けることが出来ます。

ハローワークは国が運営しているのに対し、エージェントは民間企業が運営しています。ハローワークと同じように考えて貰えればOKです。

 

29歳の時就活でエージェントを使ってみた

実際に私は29歳の時にエージェントを使ってみました。

僕は高卒で29歳までフリーターとしてぶらぶらしていたのでハロワや転職サイトを使っても書類選考の通過率が1割くらいでした(笑)

当時は本当に泣くくら不安で、今までの自分の人生を呪いました。

 

しかし、フリーター専門のエージェントを使ってみたら面白いように書類が通るようになり、また内定も何社もGET出来ました。

 

第二新卒に特化したエージェントなら就活を有利に進めることができる

僕はフリーターだったのでフリーター特化のエージェントを使いましたが、第二新卒に特化したエージェントも存在しています。

今から紹介する二つのエージェントは書類選考の通過率もさることながら、内定までが非常に速いです。

是非検討してみてください。

第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneoは第二新卒・既卒に強い人材紹介会社です。正社員未経験者でも応募できる求人を多く持っています。

ここの強みは何といっても、丁寧なキャリアカウンセリングです。どのエージェントよりも一人に割く時間が長く徹底した就職支援を受けられます。

仮に審査に落ちた場合でも、企業の人事と密に繋がっているので落ちた理由を教えてもらえます。そのため、次の選考では同じミスをしないように対策が出来ます。

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こちらのエージェントも東京に訪問する必要があるので関東近郊に住んでいる人に限られます。

※現在は大阪でも支援を受けられます。

※現在は大阪でも支援を受けられます。

対象者 求人内容 実績 内定まで

18歳~28歳までのフリーター (関東近郊に住んでいる方)

※現在は大阪でも支援を受けられます

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いい就職.comは、既卒・第二新卒を対象にした就活エージェントです。

既卒・第二新卒者向けのエージェントとしては日本最大級で、実績もピカイチです。

離職率の高い企業や募集背景が明確でない企業の掲載を断り、若手求職者にふさわしい求人のみを掲載しています。

徹底してブラック企業を排除するシステムなので安心して使えます。

東京・大阪・名古屋・横浜に支店があり、また地方の方でも電話、メール、郵送で就活サポートをしてもらえます。

セミナー、就職相談、求人斡旋、書類添削、面接対策等。とにかく既卒の方には手厚いサポートが用意されています。

既卒が使う転職エージェントはまず間違いなくここが有力候補でしょう。

対象者 実績 求人内容 内定まで

既卒・第二新卒・新卒

東京・大阪・名古屋・横浜に拠点あり

 

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既卒・第二新卒就職者5000人以上

 

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